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酒気帯びで検挙された熊本町議、辞職を拒否 町民ら解職請求へ


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酒気帯び運転で検挙された町議会議員が、議会から再三にわたり、辞職勧告を受けているにもかかわらず、辞職を拒否し続けている。
2015年6月に、坂本秀則町議は「町民のみなさま、支援者の皆さま、議会に対して、深くおわびを申し上げたいと思います。申し訳ありませんでした」と話していた。
頭を丸め、カメラ目線で謝罪した男性。
2015年6月、町議会に向かう途中、酒気帯び運転で検挙された、熊本・菊陽町の坂本秀則町議(50)。
町議会は、坂本町議に対し、2015年12月までに、3度にわたって辞職勧告を行ったが、坂本町議は謝罪はするものの、辞職は拒否。
今では髪も伸び、議員もそのまま続けている
坂本町議は「(議員辞職の考えは?)考えはありません。(全くない?)はい。(飲酒運転の撲滅は?)積極的に活動していきたいと思う。機会があればですね」と話した。
議員を辞めないどころか、「飲酒運転撲滅のための活動に、積極的に取り組みたい」と話す坂本町議。
岩下和高町議は「(坂本町議の)『飲酒運転撲滅の先頭に立って活動していく』との発言には、町民の皆さま、ただただあきれていた」と述べた。
そんな坂本町議に対し、町議会は22日、坂本町議への4度目となる辞職勧告決議案を提出。
全会一致で可決された。
しかし、決議に法的拘束力はない。
坂本町議は、2007年の町議選で初当選し、現在3期目。
酒気帯び運転で検挙されたあとの、2015年9月の町議会で、坂本町議は「交通安全を維持していくには、教育やモラル等の、ソフト面の向上と周知が必要だと思われる」と話していた。
自らの行為を棚に上げ、交通安全に対するモラルなどの必要性を訴えていた。
坂本町議は、酒気帯び運転をした理由について、「前日の夜に飲んだ酒が残っていた」と釈明しているほか、検挙された時、シートベルトをつけていなかった。
22日に、4度目の辞職勧告を受けた直後、坂本町議は「深く真摯(しんし)に重く受け止めております。議員の使命を全うしたいと思います」と話した。
重く受け止めるとしつつも、議員辞職をあらためて否定。
議員OBなどを中心とした町民グループが、近く坂本町議に対するリコールの手続きを始める構えを見せている。

 

西原村


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